顎関節症
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顎関節症
顎関節症では、まず口の中の噛み合わせに問題があるかどうかを確認します。顎が痛い、口を開けにくい、顎の動きに違和感があるといった相談では、歯の状態や噛み合わせを見ながら、どこに負担がかかっているのかを考えます。噛み合わせに大きな問題が見られないときは、無理に歯を調整せず、レーザー治療を週1回程度行いながら痛みの変化を診ていくこともあります。
揺れが強い歯があると、噛む動きが偏り、顎に負担がかかることもあるため、そのような歯の状態も確認します。歯ぎしりや食いしばりが関係している方には、マウスピースでの対応を行うこともあります。顎関節症は、違和感をそのままにしていると日常生活の中で食事や会話がしにくくなることもあるため、早めに状態を見せていただくことを大切にしています。
顎の痛みは、関節だけでなく、噛む力のかかり方や歯の揺れ、寝ている間の歯ぎしりなどが関係していることがあります。そのため、ひとつの原因だけに決めつけず、お口全体の状態を見ながら進めます。患者さまの症状を聞き、噛み合わせ、歯の揺れ、生活の中での負担を踏まえながら、日常生活で口を動かしやすくするための方法を考えていきます。
こんなお悩みに
こんなお悩みありませんか?
- 口を開けると顎が痛む
- 顎が鳴って食事のときに気になる
- 朝起きると顎や歯に疲れを感じる
- 食いしばりや歯ぎしりを指摘された
- 噛み合わせが原因か知りたい
- マウスピースで対応できるか相談したい
こだわり
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まず噛み合わせを見る検査顎に痛みや違和感があるときには、最初に噛み合わせを確認します。噛み合わせが大きく関わっていないと判断した場合には、無理に歯を削るような調整は行いません。原因を一つに決めつけず、歯や顎の状態を見ながら進めます。
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レーザーを使った顎まわりの痛みへの対応噛み合わせに大きな問題がない顎の痛みでは、レーザーを使って処置を行うことがあります。痛みの感じ方や症状の続き方を見ながら、患者さまの負担に配慮して進めます。必要に応じて、複数回の確認を行うこともあります。
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歯ぎしり食いしばりを考えたマウスピース朝起きたときに顎が疲れている、歯ぎしりや食いしばりがあるといった方には、マウスピースを考えることがあります。歯や顎にかかる力を見ながら、噛み合わせや歯の揺れも確認し、日常生活での負担を抑えることを目指します。
よくある質問
顎が鳴るだけで強い痛みはないのですが、診てもらうことはできますか。
顎の音だけでも、口の開け方や噛み合わせを確認できます。痛みが出る前に状態を知りたい方も、一度お口の様子を診ていきます。
顎関節症では、必ず噛み合わせを削って調整するのでしょうか。
必ず削るわけではありません。まず噛み合わせを診て、問題が大きくなければ無理に調整せず、他の方法も含めて考えます。
歯ぎしりや食いしばりがある場合、マウスピースを作ることはできますか。
歯や顎の状態を確認したうえで、マウスピースを検討することがあります。噛み合わせや症状の出方を見ながら説明します。